運転士居眠りで、電車オーバーラン!ぎりぎりセーフのけが人詳細!

mqdefault

2015年7月12日、朝7時15分ごろ、
名古屋市営地下鉄の「名城線東別院駅」で、
電車が規定の停止位置を大幅に過ぎて、
61メートルを超えたところで停止するとい
う事故が発生しました。
原因は、43歳の運転士が居眠りをしていた
ことによります。運転士は、ホームに進入し
てから慌ててブレーキをかけ、事なきを得た
と言います。
今回の事故で、乗客にけがはなく、電車は3
分遅れて運転を再開しました。運転士は、
11日午前11時15分から12日午前0時
20分まで勤務した後、仮眠室で休み、12
日に午前5時50分から勤務を再開していた
と言います。

スポンサードリンク



運転士は、「眠気を感じてうとうとし、ブレ
ーキ位置を示す標識を見落とした」と話して
いるといいます。
シフトなどには問題はなかったのだと思いま
すが、一歩間違えれば大惨事となっていただ
けに、「再発防止に努める」ではなく、本当
に管理体制を徹底していただきたいですね。

先日7月6日には、名鉄で6月3日に発生し
たオーバーラン事故に関して、事故発生理由
の分析の結果が発表されたばかりでした。そ
の時の事故原因は、「電気連結器」という連
結器に雨水が入り込み、電気系統がショート
したことだと発表されました。それにより、
電車の電源が落ちてしまいブレーキが効かな
くなってしまい、停止位置を大きく超えてし
まったとされています。

スポンサードリンク



立て続けに起きた2件のオーバーラン事故。
どちらも大事故にはならずにすみましたが、
あわやという事故でした。
また、2つの事故は原因は異なりますので、
一括りにして語ることはできないかもしれま
せん。しかし、毎日当たり前のように使って
いる電車でこのような事故が発生すると、と
ても恐いと思いませんか?

実際、電車に乗っていて、事故にあってしま
ったら、どうすることも出来ないのかもしれ
ません。それでも「絶対安全だ」と高をくく
らないことで、防げる事故はあると思います。
注意していれば、運転手が寝ていることくら
い気が付きますよね。
「安全」で満たされてしまっているような今
の日本ではとても難しいことですが、先日の
『エレベーター指切断事故』といい、1人1
人がどんなところにも危険があることを自覚
して生活することが大切なことですね。

スポンサードリンク