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「スナノミ」の危険性とは?日本にもいるの?

関東でも梅雨明けが発表され、
いよいよ夏本番となりますね!!
昨年は、“デング熱” などで
大騒ぎとなりましたが、

夏は、虫が出てくる季節でもあり、
筆者は今から、
黒いアイツの出現に怯えています・・・
そんな夏を向かえ、
『スナノミ』という、ダニが
話題となっています。

Get-Rid-of-Sand-Fleas

ウワサでは、“恐ろしい” らしいのですが、
どんなダニなのか日本にいるのか
など調べてみました。

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<スナノミとは?>

アフリカ、マダガスカル島、南アメリカなど、
主に「熱帯地域」に分布しているノミです。

人間をはじめ、犬などの獣類に
寄生する寄生虫です。

スナノミは人間の足に寄生し
皮膚の中に入り込んで吸血をする。

 

 

<スナノミ症の症状は?>

放置すると化膿して
炎症をおこすだけではすみません。

tunga_penetrans_patient1

メスのスナノミが寄生してしまった場合、
自分の身体が産卵場所となり
足の裏がノミの巣にされてしまいます。

さらに、そのまま繁殖してしまうと
尻や唇、まぶたなどにまで広がり
全身が腐っていきます

場合によっては命の危険もあります

 

 

<日本にもいるの?>

スナノミはいないみたいです。
ただし、「ツツガムシ」という奴がいます。

「スナノミ」は
ツツガムシというダニの一種です。

日本には、このツツガムシというダニは
すでに存在しています。

しかも、毎年死亡例も出ているのだそう。

日本もどんどん熱帯に近づいて
行ってますからね(**)

スナノミの奴がいつ出現しても
おかしくないですね。

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<治療法は?>

ウガンダでは

「スナノミ症は子供ならば簡単に
死んでしまうし、他に病気を持
っている大人なら死亡率は高い」

と呼びかけられています。

でも、効果がある抗菌剤があるので、
いくつかあるようです。

適切な抗菌剤を早期に投与することが
重要とされているので、
きちんと対応できれば、
助からない訳ではない
のだと思います。
ワクチンはないので、予防としては、
ツツガムシの発生地域に
立ち入る際は、
長袖・長ズボン・長靴などを着用し、
絶対に刺されないようにすることが
大切です。

出来る限り、そういう場に
行かないようにしましょう。

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